水戸・ひたちなかエリア

関東の北東部に位置する茨城県。水戸市は茨城県の県庁所在地としても有名です。皆さんは水戸と聞いたらどんな事を思い浮かべますか?「納豆」や「水戸黄門」とお答えになる方もきっと多い事でしょう。茨城県の水戸市は納豆の生産が盛んでその消費量も全国でも上位にあげられます。茨城県や水戸市と言って、他に名産の食べ物はないのか?と思うほど、「水戸=納豆」というイメージが定着してしまっています。しかし、茨城県の名産は納豆だけではありません。水戸市に隣接する鉾田市はメロンの生産地としても名高く、甘みの強い茨城産のメロンは全国にも出回っています。
納豆と同等に、水戸の代名詞と言える「水戸黄門」。水戸藩の藩主であった徳川光圀の別名であり、世直しの為に全国を旅する物語として、テレビドラマでも大変に人気のご老公さまです。関連して、徳川家の縁の地として栄えた水戸は、日本三景である「偕楽園」の所在地として、梅の花見に各地から観光客が訪れる事でも知られています。偕楽園では、毎年「梅まつり」が開催され、大変な賑わいをなしています。
水戸市に隣接するひたちなか市にもいくつかの観光地があります。ひたちなか市とは、かつての勝田市と那珂湊市が合併し新しい名前となりました。市の名前にも含まれる「ひたち」とは、日立製作所を始めとする工業地帯となっているか名付けられたとも言われています。ひたちなか市は太平洋に面した市ですので、海の幸や海のレジャーを楽しむ施設がいくつもあります。まず一つ目には「ひたち海浜公園」です。この公園は国営の公園であり年間を通して楽しめる県内でも有数の観光スポットです。公園内はいくつかのエリアに分かれていますが、大きく分けると家族や友達同士でも楽しめる遊園地のエリアと季節の草花や自然を満喫出来るエリアに分かれていると言えるでしょう。遊園地エリアでは、観覧車やジェットコースターを始めとするアトラクションも豊富に取り揃えてあり、一日中楽しむ事が出来るものとなっています。アトラクション以外にも、自転車を借りてサイクリングコースを楽しむものも良いでしょう。また無料のバーエキュー施設もありますので、家族や友人とバーベキューを楽しむ事も可能です。自然を満喫出来るエリアでは、紅葉を楽しむことが出来る樹林や、隣接する太平洋を見渡せる場所や砂丘を体験する場所なども提供されています。素手や素足といった、自らの身体で自然を感じ取れることは、子供からお年寄りまで幅広い年齢層にも喜ばれ、また貴重な体験ともなるようです。
その他の観光スポットとしては、夏場には海水浴を楽しめる「阿字ヶ浦海水浴場」を始めとする海水浴場がいくつも存在し、他県からも多くの観光客が訪れます。そして何と言っても新鮮な魚介類を堪能出来る事は間違いありませせん。観光ガイドなどに乗っているようなお店じゃなくても、「アタリ」だったと思えるお店を探すのも面白いかもしれませんね。(あまりハズレはなさそうですが・・・)

また、水戸市やひたちなか市とは隣接していませんが2010年3月、小美玉市に滑走路を自衛隊と共用する「茨城空港」が誕生しました。今現在では定期便が国内線、国際線共に各1往復とう状況ですが、今後、関東地方からの空のアクセスとして有効活用される事が期待されています。

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2016/10/6 更新